穿刺吸引細胞診

結節性甲状腺腫の場合、悪性か良性か鑑別するのに腫瘍に直接針をさし、その細胞の病理診断をします。

細い針をさすので、余り苦痛は感じませんので御安心く下さい。甲状腺の悪性腫瘍の6種類のうち、濾胞癌以外の組織病理診断がほぼわかります。その組織型により手術方法や放射線治療や化学療法などを考えて治療にもっていきます。しかし、診断をつけるため数回の細胞診検査をする場合もあります。

濾胞癌は、甲状腺エコーや穿刺吸引細胞診でも診断は難しいです。